【トルコ】　トラブゾンを散策

リアルタイムは、アルバニアのべラド。

千の窓がある街です。（知ってる人の方が少ないのでは？一応世界遺産らしいです）

落ち着いていていい街です。

物価もそんなに高くない。

明日は首都、ティラナへ移動します。

こんにちは。Ao-haru旅のAoです。

教員を辞めて世界一周をしていました。（現在はまた教員やってます）

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【２０１９年７月６日】

ジョージアの首都トリビシから、トルコのトラブゾンまでやってきました。

カッパドキアの拠点の街、ギョレメまでのバスがどの会社も売り切れだったので、今日はトラブゾンに一泊してゆっくり観光します。

　トラブゾン

トラブゾンは黒海沿岸のトルコの都市。トラブゾン県の県都。人口は約15万人。トルコ東北部における経済活動の中心として重要な港湾都市である。飛行場や1963年創設のカラデニズ工科大学がある。古代にはトラペズス、中世にはトレビゾンドや、トラペズンダとも呼ばれた。（wikiより）

トラブゾンのバスターミナルから中心街の方へ歩いていきます。

トラブゾンは小さな（？）港街。街自体は一日で観光することができます。

スメラ修道院という崖に建っている修道院が郊外にあるらしいですが今回はパス。

市内でゆっくりします。

ということで、めぼしを付けたホテルへ。

本日のホテルは、

hotel benli

【宿泊日】２０１９年７月６日～７月７日（１泊）

【料金】５５リラ（約１０５０円）

【部屋】個室　シングルベット

【Wi-Fi】★★★★☆

【シャワー】★★★☆☆

使えるけど汚い。牢獄みたい。

【スタッフ】★★★☆☆

普通。

【総合評価】★★★☆☆