【インド】 コルカタにて

003 インド

リアルタイムはジョードプル。

インド暑すぎる。来る時期を間違えた。45℃とか・・・。

日中はまじで外出れない。

あと、インド人の夏休み?で鉄道のチケットが直前だとなかなか取れない・・・。

これからジョードプルからデリーに移動だが、もーめんどくさくなったので飛行機にする。キーメタ。

 

こんにちは。Ao-haru旅のAoです。

教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)

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さて、インド。コルカタに入国しました。

コルカタはキリンの夢を見てるとき、以来ですね。

 

そーいやクアラルンプールからの飛行機キャビンアテンダントがみんな男の人でした。最近はやりなんですかね。偏見はいかんね。

 

コルカタの空港泊から目覚めたAo。

空港内の施設を把握するために端から端まで歩きましたが、特になにもありません。

しいて言うならトイレ、両替所、ツワーデスクぐらい。

とりあえず少量両替して宿に向かいます。(朝だからあまり確認しなかったのが悪かったですが、両替で100ペソぼられました。)

 

空港からはプリペイドタクシーが出ているのでそれで移動します。

行先を伝え、料金を先払い。チケットをもらって、出口をすぐ出たところのカウンターに移動。

一台一台タクシーに番号が振られているので、チケットに書かれてある番号のタクシーを探します。

って言ってもそこらへんにいるおじさんが探してくれます。料金は400ペソ(約620円)でした。

インドは日本と同じで右側運転なんですね。

30分ほどで宿に到着。しっかりと宿の前まで連れて行ってくれました。

インドといえば、「その宿は今日は休み」だとか「工事中でその宿へはいけない」とか言われて、運転手の提携している宿につれていかれて、高額なツワーを組まされると聞いていたので一安心。

(後日デリーでツワー組まされた大学生に出会いました。やっぱりあるんですね。)

 

今回お世話になるのはインドで有名な日本人宿 サンタナ コルカタです。

場所:

コルカタの中心部からは少し離れていますが、マザーハウスが徒歩5分圏内の好立地です。

目立つ看板があるので、すぐわかります。

マンションの一角のようなところにあります。サードフロアですが0から数えるので日本でいう4階にあります。

エレベーターで上がるか右手の階段で登るとサンタナが見えてきます。

ドミトリー400ペソ/泊(約620円)

朝食付きで昼、、夕食を宿で食べることもできます。

おろしから揚げ定食(140ペソ(約220円))

冷やし中華はじめました~~

ナポリタン

日本人宿なので、日本人のボランティアスタッフ常駐、各種チケットの手配もすることが可能(手数料は少し高く1回300ペソです。)

安くSIMを買える場所や

詐欺師の情報も手に入れることができます。

 

宿について少し休んで街を散策に出たのですが、閑散としています。(シーン)

店も全然開いていません。

後からわかったのですが、どうやらその日は選挙があったよう。そういえば警官が集会所みたいなところの前に立って、多くの人が集まっているのを見ました。

あれ投票所だったんですね。

街はなんというかどろイですね。独特のにおいがします。あ。もちろん悪い意味で。

たまたま開いていたカレー屋さんのチキンカレー。スパイスが聞いておいしい。

道端で水浴び。自由だ。

 

ハウラー駅の方まで歩いてきました。

橋は多くの人が行きかっています。

線路脇にスラムが広がっています。タイ、フィリピンでもスラムやホームレスの子供は見てきましたが、インドに入ると、遭遇する割合が増えたような気がします。

貧富の差がすごい。

また、コンビニやファーストフード店などフランチャイズ系のチェーン店がほぼありません。

どうやら政府が個人店を守るために規制しているやらいないやら。

もし緩和されれば、大きなビジネスチャンスになりそうですね。

 

歩き疲れたので、タクシーに乗って宿に戻ります。

宿では、マザーハウスに長期でボランティアされている方や世界一周中の方、仕事を休んで旅行中の方、沈没されている方などさまざまな方がいました。

学校のみで仕事をしていると出会うのことのなかった人との出会いは新鮮ですね。

 

インド生活。スターt。

 

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