リアルタイムはトルコ、パムッカレ。
残念世界遺産と言われるけど、私は好き。
こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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アゼルバイジャンを後にジョージアに到着しました。
ジョージアってどんな国?
国名:ジョージア
概要:
ジョージアは、南コーカサスにある共和制国家。東ヨーロッパ、もしくは西アジアに区分される。首都はトビリシ。日本ではグルジアとしても知られている。
ソビエト連邦の構成国であったが、1991年に独立した。ロシア帝国とその後に成立したソビエト連邦の支配が長く続いたことから、独立後はロシアとの対立路線を取ることが多い。
コーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあたる。北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する。古来数多くの民族が行き交う交通の要衝であり、幾度もの他民族支配にさらされる地にありながら、キリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきた。また、温暖な気候を利用したワイン生産の盛んな国としても知られる。(wikiより)
場所
人口:約400万人(世界第129位)
国民:国民の多くはカルトヴェリ人(ジョージア人、正教徒)(86.8%) 。その他アルメニア人、ロシア人、アゼルバイジャン人、オセット人、アブハズ人、ギリシャ人、ユダヤ人などがいる多民族国家。
言語:公用語はカルトヴェリ語族のグルジア語 (71%) で、次いでロシア語 (9%)、アルメニア語 (7%)、アゼルバイジャン語 (6%)
こんにちわ=გამარჯობა. Gamarjhova. (ガマルジョバ)
ありがとう=გმადლობთ. Gmadlobt. (グマドロプト)
宗教:キリスト教グルジア(ジョージア)正教会に所属する正教徒が75%、イスラム教徒(ほとんどがスンナ派)が11%
通貨:ラリ(1ラリ=約38円)
ルート・日程
ルート等は全く決めていません。
取り合えず首都トリビシに入って、観光地によりながらトルコの方へ抜けていこうと考えています。
毎度ながら行き当たりばったりの旅です。
その場で調べて決めています。
【2019年6月28日】
アゼルバイジャンの首都、バクーからジョージアの首都トリビシへ夜行列車で到着。
トリビシの中央駅はこのへんです。
この駅、最強です。
ホテル、両替、食堂、チケットセンターに加え、動画もサクサクのフリーWi-Fiが飛んでいます。(電話番号いらんやつ)
なんでもここで完結します。
食堂は階段を上って少し進み、エスカレーターで登ったところにあります。
動きたくなかったので、調べ事をしながら少し過ごしました。(電源も取れる。素晴らしい)
(注文しなくても注意されることはありませんでした。)
少し休憩後、余っていたマナトをラリへ両替。
(ラリとリアややこしい)
宿に移動します。
徒歩圏だったので歩きで移動。
少し建物は古いでしょうか?
落ち着いた雰囲気。
と思ったらこんなのも。
本日の宿に到着。
有名宿、ファブリカ トビリシです。
ファブリカ トビリシ
【宿泊日】2019年6月28日~6月30日(2泊)
【料金】32ラリ(約1200円)/泊
(延泊の2泊目は27ラリでした。ブッキングドットコムの手数料が5ラリ?)
【部屋】ドミトリー
【Wi-Fi】★★★★★
【シャワー】★★★★★
【スタッフ】★★★★★
【総合評価】★★★★★
マクドナルドもおしゃれ
(このマクドナルド、めっちゃハイテクでした。)
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