リアルタイムはペルーのリマ。
新市街、旧市街、スラム街といろいろな面が見れてなかな面白いです。
でも、やっぱり格差は凄いようですね。
こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。（現在はまた教員やってます）
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【１月１８日～】
メキシコシティで体調は崩して、１日休養日。
少しましになってきたので、せっかくメキシコまで来たんで、今日は外出することに。
まずはすき屋で腹ごしらえ。
SUKIYA Parque Alameda
メキシコにはすき家が進出していて、気軽に日本食を食べることができます。
メニューも豊富。
牛丼とラーメンがメインのようですが、現地ようにカスタマイズされたものもあるようです。
牛丼をチョイス。
セットにすると味噌汁、コロッケ２個、コーラがついてきました。
おなかもいっぱいになったことで、人類学博物館へ移動。
サンフェルナンド館からは地下鉄で。
最寄りのHidalgo駅からBalderas駅で乗り換えて、Chapultepec駅で降りる。
ここから割と距離があるが、公園を通っていくので割と楽しい。
休日だからだろうか？
屋台が多く出ていて、人がいっぱいいる。
意外と高い。
メキシコ人類学博物館
国立人類学博物館はメキシコの国立博物館。メキシコで最大かつ最も訪問者の多い博物館。
チケットは現金ブースとクレジットブースが分かれています。
８０ペソ（約４７０円）
大きい荷物はこちらで預けます。
早速入場。
モニュメントがお出迎え。
人類の進化、メキシコの歴史、文化などさまざまなテーマに分かれて、展示があります。
メインのアステカのカレンダー。
凄いパワー。
気になった展示集。
なんで裸なんだ？？？
興味のあるところのみゆっくり周って２時間ぐらいで周ることができました。
外に出ると、民族衣装を着た人がパフォーマンスをしていました。
さて、人類学博物館を後にして、次は図書館に向かいます。
普通に割とでかいリスいた。
ヴァスコンセロス図書館
空中図書館という別名がついているメキシコシティにある図書館。死ぬまでに行ってみたい図書館１５選に選ばれている。
ヴァスコンセロス図書館へは、Chapultepec駅からBalderas駅で乗り換えて、Guerrero駅で降りて徒歩で。
図書館に行く道中はカラフルな壁画が。
中に入るのは無料。
近未来感が凄い。
ずっと見ていられる。
体調を崩して、プロレスとか見れなかったけど、それなりに楽しむことができました。
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