リアルタイムはペルーのプエルトタナレス。
ついにパタゴニアに入りました。
明日から、パネイ国立公園に行ってきます。
話しは変わりますが、コロナの影響が南米諸国も出てきました。
来年度のこともあるので、帰国時期を慎重に考えなければいけないので、大変ですが楽しめるうちに楽しみます。
こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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【2020年2月9日~】
前回、エクワドルのグラヤキルから移動し、ペルーのリマまでやってきました。
今日はリマの旧市街を巡ります。
リマは同じ都市の中にミラフローレス周辺の高層ビルが立ち並ぶ新市街、マヨール広場を中心に人々は集う旧市街、そして川を隔ててカオスな状況が広がる地区と同じ都市とは思えないような表情を見ることができます。
南米特有で標高の低いところに富裕層が、高いところに貧困層が住んでいるので、川を隔てた北側はなかなか凄いことになっています。
桜子の周りは昼は大丈夫ですが、夜は割と危険なようです。
そんなこんなで今日は、旧市街に行ってみることに。
桜子に旧市街の行き方の詳細は書いてありますが、南に向かうバスに桜子前から乗ったらぼほ旧市街方面に行きます。
マップスミーを見ながら適当なところで降りました。
リマのバスは多すぎて、行先は一緒でもルートがいろいろあってものすごくわかりにくい。。。
この橋の近くで降車。
橋を渡って旧市街へ。
ここはなかなか濃い。
人も多いし、少しインドや中東のカオスさに近いような感じがする。
サン・フランシスコ教会・修道院
サンフランシスコ大聖堂は、ペルラ、ムララ公園の南、リマのマヨール広場から1ブロック北東のペルーのリマにある聖フランシスコ修道院。教会と修道院は、1991年にユネスコの世界遺産リストに追加されたリマ歴史地区の一部。教会と修道院の他に、図書館と地下墓地もある。(wikiより)
ハトがすごい。
教会は飽きたので、中心のマヨール広場へ。
マヨール広場
マヤ広場またはリマのアルマス広場は、リマ市の発祥の地であり、市の中心でもある。リマ歴史地区に位置し、政府宮殿、リマ大聖堂、リマ大司教宮殿、市立宮殿、連邦宮殿に囲まれている。(wikiより)
日曜日からだろうか。
パレードをやっていた。
政府宮殿
リマ大聖堂
要所要所に警官もいて、治安の悪さは感じませんでした。
一眼も出しましたが、特に問題ありませんでした。
のほほんと過ごした後、ストリートを歩きます。
鳥の丸焼き
マジックおじさん。
中華街の方まで歩いていきます。
中華街(Arco Chino de Lima – Calle Capón / Barrio Chino)
どこでもあります。
中華街。
最強ですね。中国人。
嫌われてますが。
ブログでみつけた中華門近くのおうどんを食べられる店へ。
優しいお味のスープ。
キッコウマンの醤油。
おもてなしのお箸。
控え目にいって最高でした。
9.5ソル(約315円)
すいか。
円盤投げでもするのっていう切り方。
国によって切り方が違うので面白いですね。
なんかやってた。
割と面白かった。
帰りはバスで。
もーわからんから適当に乗ったら、変なところで曲がったので慌てて降りて2kmぐらい歩いた。
リマのバスムズイ。
明日は新市街へ。
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