こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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【2019年11月13日】
前回はピラミッドを訪れました。
今日は、エジプト考古学博物館を訪れます。
The Egyptian Museum(エジプト考古学博物館)
エジプト考古学博物館は、エジプトの首都カイロにある国立の考古学博物館。通称カイロ博物館。年中無休。収蔵点数は20万点にものぼる。 館内には、ツタンカーメン王の王墓から発掘された黄金のマスク、黄金の玉座をはじめ、カフラー王座像、ラムセス2世のミイラなど、古代エジプトの至宝が展示されている。(wikiより)
ここが入り口。
荷物チェックを終え、中へ。
入場料 200ポンド(約1360円)
カメラ代 50ポンド(約340円)
ミイラ室 180ポンド(約1220円)
こちらがエントランス。
写真券買わずに入ろうとしたらX線荷物検査でばれるので、持っていたらおとなしく払うのがよさそうです。
毎度のことですが、文化系のところは、ガイドかガイドブックがないとあまり理解できません。
でも、日本語ツワーは高いことが多いので今回の旅では利用していません。
雰囲気を味わってます笑
デカい
エジプト文字
校外学習の団体と遭遇。
みんなスマホでパシパシ撮ってた。
ホルス
ツタンカーメンのマスクとミイラ室は撮影禁止。
黄金のマスクは思っていたより小さかったですが、眺めていると引き込まれるものがありました。
2時間ほど滞在し、宿へ。
日本人があまりいなかったので、ベニス細川家から移動し別の宿へ。
フリーダム ホステル
【宿泊日】2019年11月12日~15日(3泊)
【料金】約730円/泊
【部屋】ドミトリー
【シャワー】★★★★☆
【Wi-Fi】★★★☆☆
【スタッフ】★★★★★
【総合評価】★★★★★
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