リアルタイムは日本。
なんだかんだ安いチケットを探していたら、どんどん日がたってしまいました。
でもようやく再出発の地が決定。
次はメキシコからスタート。
メキシコから中南米を南下していきます。
こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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前回はカイロの考古学博物館を訪れました。
エジプトには、カイロ以外にも恋するダハブや、王の谷があるクルソールなど観光地が多いですが、1年というリミットもあるので、今回はパス。
カイロからアフリカ縦断する場合は陸路で行く場合は、スーダン、エチオピアを超えていくのですが、あまり治安がよくないうえ、情報も少なく、しんどい割にあまり魅力的に感じなかったので(聞いた話によるとエチオピアなんかはthe アフリカらしいですが)今回は
空路で一気にケニアのナイロビに飛びます。
ケニアってどんな国?
国名:ケニア共和国
概要:ケニアは、インド洋に面した東アフリカの国。サバンナ、湖水地方、大地溝帯、山岳地方などがあり、ライオン、ゾウ、サイなどの野生生物が生息している。首都ナイロビからは、ヌーの大移動で知られるマサイマラ国立保護区や、タンザニアにある標高 5,895 m のキリマンジャロを望むアンボセリ国立公園を訪れるサファリツアーが出ている。(wikiより)
場所:
首都:ナイロビ
人口:4500万人(世界第31位)
国民:42の民族からなる多民族国家
言語:スワヒリ語、英語
ありがとう=アサンテ(Asante)
こんにちわ=ジャンボ(Jumbo)
宗教:多数がキリスト教
通貨:ケニア・シリング(KES) 1KES=約1円
人口:4500万人(世界第31位)
国民:42の民族からなる多民族国家
言語:スワヒリ語、英語
ありがとう=アサンテ(Asante)
こんにちわ=ジャンボ(Jumbo)
宗教:多数がキリスト教
通貨:ケニア・シリング(KES) 1KES=約1円
【2019年11月14日】
今日は、エジプト・カイロからケニアのナイロビに移動。
午前中時間があったので、エジプト保健省にマラリア薬をもらいに行く。
こないだ行ったら、出国チケットとってから来ててって言われたから取ってから行った。
場所はここ。
Ministry Of Health and Population
時間よくわかりませんが、パスポートとマラリア発生地域への渡航チケットがあれば、マラリア薬をもらえるようです。
今回はもう時間がないので諦めて宿に帰ります。
道を歩いているときゃーという声。
後ろを振り返ると、おばちゃんが倒れている。
ん?
テロ?って一瞬頭をよぎった。
確認すると、どうやらスクールバスに何人か轢かれたよう。
パクにっている。
私が通った10秒後ぐらいの出来事。
恐ろしい。。。
エジプトって歩行者にも信号あるけどないようなもん。
みんなガンガン渡る。
車もそれはわかっているみたい。
危ないなーと思いながらも私も渡ってた。
そうしないといつまで経っても渡れないから。
でもやっぱり危ない。
少し離れて見ていると、警察がすぐやってきたて、交整理、手当てが始まった。
なかなか手際がいい。
その手際をもっと信号整備とか普段の交通整理に使えないのかなーとも思った。
他人のじぶんにできることはないのでその場を離れる。
自分じゃなくてよかった。
とこの話を書いているときも、車の前で歩行者の横断が。
大丈夫かぁ?
死んでからじゃ遅いぞ。
宿に帰還。
明日からのアフリカ旅の不安から、ネット情報を漁る。
夕方。
Uberで、空港を目指す。
ローカルバスがめっちゃ安い(行きはそれできた)が、時間が読めないのと、アクシデントがあったときに航空券が、飛んでしまうのでUberで。
夕方のカイロは渋滞がなかなか酷い。
特に市内は全然進まない。
そんなこともあろうかと割と早めに宿を出たのだ。
市内から空港 Uber
約100ポンド(約670円)
40分
安くはないが社会人なので安心は、金で買います。
カイロのラウンジは今まで利用したラウンジの中で一番ショボかった。
深夜便でいざナイロビへ。
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