【ポルトガル】 ヨーロッパ最後の地へ

世界一周

リアルタイムは、タンザニアのモシ。

スローライフしています。

今のモシは夕方にスコールが。

凄い勢いです。。。

こんにちは。Ao-haru旅のAoです。

教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)

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スペインを後にポルトガルへ。

マドリード経由で行ってもよかったのですが、マドリードにそんなに興味がなかったのと、宿泊と移動費を考えると、飛行機とそんなに変わらなかったので、一気にバロセロナからポルトまで飛行機で飛びました。

 ポルトガルってどんな国?

国名:ポルトガル共和国

概要:ポルトガルは南ヨーロッパのイベリア半島に位置する国で、スペインと隣接しています。この国の多くの文化は、大西洋に面した立地の影響を受けています。たとえば、塩漬け干しダラやイワシのグリルは国民食であり、人気の旅行先はアルガルヴェのビーチです。さらに、多くの建築物はポルトガルが海上帝国として猛威を振るった 1500 年代~1800 年代に建てられたものです。(wikiより)

場所:

首都:リスボン
人口:1千万人(世界第75位)
国民:ポルトガル人
言語:ポルトガル語
ありがとう=obrigado(オブリガード)
こんにちわ=boa tarde(ボア・タージ)、Ola!(オラ)(フランクな言い方)
宗教:ローマ・カトリックが国民の97%
通貨:ユーロ 1ユーロ=約120円
クリスティアーノ・ロナウドの母国、ポルトガル。
以前はスペイン、ポルトガルと大航海時代世界に大きな影響力を与えていましたが、今やそんなにメジャーな国ではなくなりました(私イメージ)
どんな国なんでしょう?
楽しみです。
【2019年8月29日】
割と長くいたバロセロナを後にして、今日はポルトガルへ移動。
バロセロナ空港へ向かう。
空港へは地下鉄、タクシー、エアポートバスで行くことが可能。
今回は一番楽なエアポートバスで行くことに。
空港へは、カタルーニャ広場から

カタルーニャ広場


デパート前のバス停から空港行きのバスが出ています。

 バスはこんな感じ。

だいたい40分ぐらいで空港へ。

5.9ユーロ(約700円)

 

綺麗なラウンジで時間までゴロゴロ。

 

飛行機から見るとバロセロナの街は道が放射状?に伸びていて美しい。

電源のあるカフェで朝まで待機。

 

ポルト空港から市内へはメトロで。

綺麗な車内。

こんな感じで市内の鉄道網は完備。

区間によって料金が変わるよう。

切符を買おうとすると、もう使わないからどうぞって空港へ向かう人がくれた。

ありがたい。

 

ポルト

ポルトは、ポルトガル北西部にある海岸都市で、川にかかる堂々とした橋とポートワインの生産で知られています。ポルトには、丸石が敷き詰められた細い路地が商人の家々やカフェの間を縫うように通る、中世の歴史地区のリベイラ(川岸を意味する)地区がある。金箔が貼られた木工細工による贅沢なバロック様式の内部装飾で知られるサン フランシスコ教会があるほか、19 世紀に欧州の投資家たちを引き付けるために建てられた、旧証券市場の壮麗なボルサ宮がある。(wikiより)

宿の近くのCampanhã駅までトラムで移動。

本日のお宿は

LightPoint


【宿泊日】2019年8月29日~9月2日(3泊)

【料金】12ユーロ/泊(約1400円)

【部屋】ドミトリー

【シャワー】★★★★★

【Wi-Fi】★★★★★

【スタッフ】★★★★☆

【総合評価】★★★★★

 ポルトのメイン駅の一つ、Campanha駅前の宿。大型キッチン併設、近くにスーパーがあり自炊可能。ドミトリーもカーテンがありプライバシーが守られていて良い。観光地は少し遠いが徒歩圏。トラム1本。よき宿。
宿からの眺めはオレンジの宿が広がりどころクロアチアのドブロブニクのような雰囲気。
街の雰囲気も観光地だけど、ゆっくり時が流れる感じで好きな街です。
次回はポルトの街を歩きます。。。

 

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