リアルタイムはヨルダン。
昨日はペトラ遺跡に行ってきました。
圧巻の一言。。。
大地の息吹き、そこに忽然と現れる宮殿。
行ってよかった。
明日はイスラエル。
こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
世界一周ブログランキング参加しています。もし宜しければ、下のアイコンをクリックしていただけると嬉しいです。ランキングに反映されるので励みになります。
にほんブログ村
今日はプラハの街をぷらぷら。
トラムで適当なところまで出ます。
共和国広場から市民会館の方へ歩いていきます。
Municipal House(プラハ市民会館)
プラハの有名なコンサート会場であるスメタナホールを収容する市民の建物。
なかなかお美しい。
すぐ隣の火薬塔へ。
The Powder Tower(火薬塔)
黒くてかっちょいい。
17世紀ごろから火薬庫として利用されていた建物のようです。
中に入ることも可能。
しゃれおつな通りを通り、少し開けたところまで歩いてきました。
この広場には、しゃぽんだまアーティスト(?ヨーロッパで結構見ます)とパンダが。
子供たちが楽しそうで、こういうのっていいですね。
みんなハッピーになる。。。
細いお菓子店ゾーンを通り、旧市街広場の方へ。
色とりどりのお菓子とともに甘い匂いが広がっています。
中には、こんな気持ち悪いやつも。
やたらリアル。。。
性交機械博物館を横目に、広場へ。
入り口だけみました。
笑
人間ってアホだね笑
有名な時計台が。
プラハの天文時計
プラハの天文時計またはプラハのオルロイはチェコ共和国の首都プラハにある中世の天文時計のひとつ。同市の観光名所として名高い。(wikiより)
1時間に一回機械仕掛けで動きます。
その時はすごい人だかり。
でも、気付いたらもう終わってました。(ショボい。。。)
ティーンの前の聖母教会
ゴシック様式の教会であり、チェコ共和国プラハの旧市街の主要な特徴。 14世紀以来、この地域の主要な教会となっている。教会の塔の高さは80 mで、上部には4つの小さな尖塔がある。
白くまって。
ここで脱ぐな。ここで笑
しかもイヤホンしてるし。。。
ゆるいなぁ~~~
聖ミクラーシュ教会
プラハの旧市街にある後期ゴシック様式とバロック様式の教会。 1732-1737の間に、13世紀のゴシック様式の教会の跡地に建てられた。これは、聖ニコラスに捧げられた。 この教会は、以前はチェコおよびスロバキア正教会で使用されていた。(wikiより)
さすが一大観光地。
なかなかの人込みです。
お昼に差し掛かったので、ここで昼食へ。
Restaurace Mlejnice
旧市街のすぐ裏にある比較的小規模のレストランです。
名物のグヤーシュをビールとともに。
カリカリのパンの中にビーフシチューが入っているようなお料理です。
なかなかのボリューム。
おなかいっぱいになりました。
さて、散策再開です。
こんな博物館も。
ここ。完全非公式らしいです・・・。
さて、マーネス橋を渡って対岸へ。
マーネス橋
チェコ共和国プラハのヴルタヴァ川に架かる道路と路面電車の橋です。アレシュ堤防とルドルフィヌムをレッサークォーターに接続し、1869年に建設された以前のルドルフ歩道橋を置き換えました。この橋はチェコの画家ヨセフマネスにちなんで名付けられました。(wkiより)
バスキングの人でにぎわっていました。
トラムでプラハ城へ。
プラハ城
プラハ城はプラハにある城。かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国の大統領府のある場所である。ボヘミア国王の宝冠はここで保管されている。 (wikiより)
ここ、なんか所か観光地が隣接しているようで、調べていかなかったのでよくわかりませんでした。
チケット売り場も割とならんでいたので、無料で入れるところだけぶらぶらしました。
最後に丘に登って展望を見ます。
ペトシーンの丘
静かなペトシーンの街の中心には、その名を冠した高台の公園があります。ひっそりとした庭園と曲がりくねった山道を抜けると、ペトシーン山頂から街を一望できます。エッフェル塔に似た 19 世紀建設のペトシーン タワーまでケーブルカーで行くことができます。近隣のシュテファーニク天文台には天文学関連の展示があります。公園の端には、荘厳な図書館と数世紀の歴史を持つビール醸造所のあるストラホフ修道院が佇みます。(wikiより)
世界一周ブログランキング参加しています。下のアイコンを1日1回クリックすることででランキングに反映されるようになっています。もし宜しければクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村