こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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【2019年11月17日】
今日はキベラスラムへ。
キベラスラム
ナイロビ近郊にあるアフリカ最大規模のスラム街。約100万人の人々が生活しているという。地方からナイロビに仕事を求めて出稼ぎに出てきた人々とその子供たちが多く生活している。
キベラスラムツワーは宿で手配してもらった。
ガイドなしでは安全面で危険なようである。
2時間ほど解説付きでキベラスラムを歩き約2000円
朝 9:00
宿までガイドのジョセフが来る。
彼はキベラスラムで育ち、今もスラムの中生活しているらしい。
宿からバス停まで歩き、バススラムへ(バス代はツワー代に込)
近くで降りて、スラムへ。
ここから中へ。
ゴミの強烈なにおいが鼻を着く。
入り口のところに簡易なロープが張ってあり、若者がたむろしている。
少し挨拶をかわしなかへ。
薬草屋さん。
薬は高くて買えないので、通常は薬草を使うらしい。
線路沿いにバラックが立ち並んでいる。
人々は線路の上を歩く。
眼下には無数のバラックが広がっている。
ゴミを処理する施設はないのだろうか?
集めたごみは坂の下に投げ捨てるだけである。
テレビを見ている人々。
各家庭にはないのだろう。
戦後の日本のようだ。
このようなところでもコミュニケーションが生まれてくるのだろう。
ジョセフについてどんどん進んでいく。
排水はよくないのだろう。
じめじめした道路が広がる。
舗装はない。
調理用だろうか?
木炭が生まれている。
こんなところでも洗濯している。
少し外れたところまできた。
奥の高層の建物と手前のスラムのコントラストがなんとも言えない。
ここで生きる子供たち。
こんな環境でも子供の目は明るい。
一通り周ったあとは、工場に連れて行ってくれた。
動物の骨を加工し、アクセサリーなどを作っていた。
最後にジョセフが知り合いの家に連れて行ってくれた。
なんかよくわからない酒をいただいた。
少し話をして終了。
帰りは大通りまで送ってくれてそこからは自分たちでバスで戻る(バス代は込み)
ジョセフはいろいろ話してくたが主に
・政府はなにもしてくれないので自分たちでするしかないということ
・政府の人間や観光などでもうけている人はさらに豊かになるが、一般の人までその利益が周ってこず、貧しい人はさらに貧しくなっていく。
・値段が高くて困るのは医療と教育。
ということだった。
ケニア政府は数年以内のキベラスラムの排除を計画しているらしい。
ここで生活している人の生活はどうなっていくのだろうか?
現実を見つつも、なんだか安瀬ない気持ちで岐路につく。
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