こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
2019年、27歳の私は中学校教員を辞め、約1年間の世界一周へ出発することを決めました。
当時は、周りでも結婚する友人が増え、家庭を築き、子育てを始める同世代や、仕事でキャリアを積み重ねている友人もたくさんいました。
そんな中で、「なぜ今、世界一周なの?」と聞かれることが本当に多かったです。
今回は、当時の自分が世界一周を決意した理由について書いてみようと思います。
世界を自分の目で見てみたかった
私は子どもの頃から、好奇心が強いタイプでした。
図鑑を読むことが好きで、歴史にも夢中になりました。特に戦国時代や三国志は何度も読み返し、中学生になると理科やマジックにも没頭しました。
「どうしてこうなるんだろう?」
そんな疑問があると、納得するまで調べ続ける子どもでした。
大人になってからも、本やテレビ、インターネットを通して世界のことを知る機会はたくさんありました。
でも、どこかでずっと思っていました。
「本当にそうなのか、自分の目で確かめてみたい。」
国によって文化や価値観はどう違うのか。
教育や生活はどんな環境なのか。
実際に現地へ行き、自分の五感で世界を感じたい。
その思いは年々強くなっていきました。
教員として働いた3年間で感じたこと
教員として過ごした3年間は、本当に充実した時間でした。
大変なこともたくさんありましたが、それ以上に生徒たちと過ごす毎日は楽しく、私にとって教員はまさに「好き」を仕事にできる職業でした。
思春期という人生でも大きく成長する時期を、生徒たちと一緒に過ごせたことは今でも大切な財産です。
一方で、教育現場には多くの課題も感じていました。
働き方改革、部活動改革、ブラック校則など、学校教育は大きな転換期を迎えていました。
現場には、
* 「変えていきたい」と考える先生
* 「今までどおりでいい」と考える先生
さまざまな考え方があり、学校全体として一つの方向を向く難しさも感じていました。
だからこそ、一度学校の外へ出て、違う世界を経験してみたい。
そして改めて教育を客観的に見つめ直したいと思うようになりました。
また、私は教員以外の仕事を経験したことがありませんでした。
だからこそ、
もっと多様な価値観に触れたい。いろいろな職業や生き方を知りたい。
そんな思いも世界一周を決めた大きな理由の一つでした。
一番の理由は「ただ、やりたかったから」
ここまでいろいろ理由を書いてきましたが、本音を言えば、一番大きな理由はもっとシンプルです。
「世界一周をしてみたい。」
それだけでした。
論理的に説明できる理由もあります。
でも最後は理屈ではなく、感情でした。
旅のことを考えるだけでワクワクする。
知らない景色を見てみたい。
知らない人と出会いたい。
自分の心が、「行きたい」と言っていました。
だから私は、その気持ちに素直に従うことにしました。
「やりたいことは、できるうちに挑戦する。」
そんな人生を送りたいと思っています。
世界一周は特別な人だけのものではない
世界一周というと、「すごいね」と言われることがよくあります。
確かに簡単な挑戦ではありません。
でも、LCCの普及や旅行情報の充実によって、以前よりずっと身近なものになりました。
私の周りには、この挑戦を応援してくれる人がたくさんいました。
その期待に応えられるように、この1年間を人生の中でも特別な時間にしたいと思っています。
最後に
このブログでは、世界一周の旅行記だけではなく、
- 世界一周の準備
- 旅費や持ち物
- 海外で感じたこと
- 教育やキャリアについて考えたこと
なども発信していきます。
これから世界一周を考えている方や、新しいことへ挑戦したいと思っている方の参考になれば嬉しいです。
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