こんにちは。Ao-haru旅のAoです。
教員を辞めて世界一周をしていました。(現在はまた教員やってます)
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世界一周で持って行ってよかったもの・いらなかったもの【旅を終えて本当に必要だった持ち物】
世界一周に行く前、「何を持っていけばいいのか分からない」と悩む人は多いと思います。
バックパックに詰められる荷物には限りがありますし、荷物が重すぎると移動するたびに大きな負担になります。
私自身、世界一周に出発する前にも持ち物リストを作成しました。
しかし、実際に約50カ国を旅してみると、
「これは持って行って本当に良かった」
「準備したけど必要なかった」
というものがはっきり分かりました。
今回は、世界一周を終えた経験から、実際に役立ったもの・なくても困らなかったものを紹介します。
※パスポート、財布、スマートフォンなど基本的な持ち物は除いています。
※あくまで個人的な経験による意見です。旅行スタイルによって必要なものは変わります。
世界一周で持って行ってよかったもの
延長コード(USBポート付きがおすすめ)
世界一周中に意外と困るのが「充電場所」です。
現在の旅ではスマートフォンは必須アイテムです。
地図アプリ、航空券の予約、宿探し、翻訳、写真撮影など、スマホが使えないと旅の難易度は一気に上がります。
しかし、安宿やドミトリーでは、
「ベッドの近くにコンセントがない」
「コンセントの数が少なくて他の旅行者と取り合いになる」
ということがよくあります。
そんな時に便利なのが延長コードです。
1つ持っているだけで、
– スマホ
– モバイルバッテリー
– カメラ
– タブレット
など複数の電子機器をまとめて充電できます。
特におすすめなのはUSBポート付きタイプ。
海外旅行ではコンセント変換プラグも必要になるため、充電環境を1つにまとめられるものを選ぶと荷物を減らせます。
世界一周をするなら、個人的にはかなり優先度の高い持ち物です。
旅行用消臭剤
長期旅行で意外と困るのが「におい問題」です。
毎日洗濯できる環境があるとは限らず、同じ服や靴を何日も使うことになります。
特に、
– バックパック
– 靴
– 衣類
– 寝袋
などは汗や湿気でにおいが発生しやすくなります。
本人は慣れてしまって気付かないこともありますが、ドミトリーなどでは周囲の旅行者への配慮も大切です。
そんな時に旅行用の消臭スプレーが1本あると便利でした。
ただし、液体タイプは注意が必要です。
飛行機の機内持ち込みでは100mlを超える液体は制限されるため、サイズを確認して購入しましょう。
洗顔ペーパー・汗拭きシート
世界一周では、毎日シャワーを浴びられるとは限りません。
特に、
– 長距離バス移動
– 安宿泊
– 深夜到着
– 山や自然の中での滞在
では、2〜3日シャワーを浴びられないこともありました。
そんな時に役立つのが洗顔ペーパーや汗拭きシートです。
体を完全に清潔にすることはできませんが、顔や首周りを拭くだけでもかなり快適になります。
また、周囲の人へのエチケットとしてもおすすめです。
長期旅行では「快適に過ごすための小さなアイテム」が意外と重要になります。
虫よけスプレー
海外旅行では、虫対策は非常に重要です。
特に、
– 東南アジア
– アフリカ
– 中南米
などでは、蚊による感染症のリスクがあります。
代表的なものでは、マラリアやデング熱などがあります。
もちろん現地でも虫よけは購入できますが、国によっては、
「効果が弱い」
「成分が日本人の肌に合わない」
「説明が読めない」
といった問題があります。
日本で販売されている虫よけは品質が安定しており、安心して使用できます。
世界一周では、荷物の中に1本入れておいて損はありません。
トレッキングシューズ
これは旅行ルートによりますが、南米を訪れる予定がある人にはおすすめです。
私は出発時には持っていかなかったのですが、旅の途中で必要になり購入しました。
世界一周中には、
– パタゴニアのトレッキング
– 標高の高い地域での観光
– 山道を歩く観光地
など、普通のスニーカーでは不安な場面がありました。
海外でも購入はできますが、選択肢が少なかったり、自分に合ったサイズや品質のものを探すのが大変だったりします。
特に南米で自然系の観光をする予定がある人は、日本で準備していく方が安心です。
逆に、都市観光が中心の旅なら荷物になるため、無理に持っていく必要はありません。
持っていくか迷うけど、あれば便利なもの
ここでは「便利だったけど、なくても何とかなる」というものを紹介します。
洗濯ロープ
長期旅行では洗濯が大きな問題になります。
ホテルのランドリーサービスを毎回利用すると費用がかかるため、多くのバックパッカーは、
– シャワー時に手洗いする
– 部屋で乾かす
という方法を取ります。
洗濯ロープがあれば、ベッド周辺や部屋に洗濯物を干せるため便利です。
ただ、宿によっては干す場所がありますし、なくても工夫すれば何とかなります。
荷物を少しでも減らしたい人は、優先度は低めでもいいと思います。
洗濯バッグ
洗濯バッグも便利なアイテムですが、必須ではありません。
出発前には購入を迷いましたが、私は結局持っていきませんでした。
実際に旅をしてみると、
– ビニール袋
– 防水バッグ
– バックパックの空いたスペース
などで十分対応できます。
「あれば便利」というレベルなので、荷物に余裕がある人向けです。
薬・医薬品
海外旅行では「薬を大量に持っていくべき」という意見もあります。
もちろん、
– 普段使っている薬がある人
– 体質的に合う薬が限られる人
– 持病の薬が必要な人
は準備していくべきです。
ただ、一般的な薬については、多くの場合現地で購入できます。
私は日本から、
– 総合風邪薬
– 正露丸
だけ持っていきました。
その後の旅では、
– インドで虫刺されの薬
– メキシコで風邪薬
– ケニアでマラリア予防薬
– ペルーで高山病対策の薬
などを現地で購入しましたが、特に問題ありませんでした。
もちろん国によって医療事情は違いますが、必要以上に大量の薬を持っていく必要はないと感じました。
荷物を軽くしたい人は、最低限に絞ってもいいと思います。
予備のスマートフォン
これは個人的に、世界一周に持っていってよかったものの中でも特におすすめしたいアイテムです。
現在の海外旅行では、スマートフォンは単なる連絡手段ではありません。
– Googleマップで場所を調べる
– 航空券やバスを予約する
– 宿泊先を探す
– 翻訳アプリを使う
– 写真を撮影する
– 現地情報を調べる
など、旅をする上で欠かせない道具になっています。
しかし、スマートフォンは海外旅行中にトラブルが起きやすいアイテムでもあります。
私自身、クロアチアでスマートフォンを破損してしまい、非常に困った経験があります。
海外で新しいスマホを購入すること自体は可能ですが、英語で店員と交渉したり、設定をしたりする必要があります。
語学に自信がない場合、通常より高い金額で購入してしまうこともあります。
そのため、予備のスマートフォンを1台持っていくことをおすすめします。
最新機種である必要はありません。
フリマアプリなどでは、少し古いモデルなら数千円程度で購入できるものもあります。
万が一の故障や盗難に備える意味でも、世界一周では非常に安心できるアイテムです。
個人的には、荷物に余裕があるならぜひ持っていくべきだと思います。
世界一周に持っていかなくてもよかったもの
最後に、実際に持っていったものの中で「なくてもよかった」と感じたものを紹介します。
もちろん旅行スタイルによって変わりますが、荷物を減らしたい人は参考にしてください。
防水ケース
スマートフォン用の防水ケースは、海外旅行では定番アイテムとして紹介されることがあります。
しかし、個人的には必要ありませんでした。
理由は、海外の観光地やマーケットなどで簡単に購入できるからです。
また、海やプールに頻繁に行く予定がない場合、使用する機会も意外と少ないです。
日本で高価なものを準備していくより、必要になった時に現地で購入するくらいで十分だと思います。
水着
水着も持っていきましたが、使用する機会は多くありませんでした。
特に男性の場合、海やプールに行く頻度が少なければ、短パンで代用できます。
もちろん、
– ビーチリゾートに長期間滞在する
– ダイビングをする
– 海やプール巡りが旅の目的
という人には必要です。
しかし、一般的なバックパッカー旅なら優先度は低いと思います。
アイマスク
アイマスクは、以前の職場の方から餞別としていただいたものを持っていきました。
しかし、実際の旅ではほとんど使用しませんでした。
飛行機では便利かもしれませんが、海外移動中に使う場合は少し注意が必要です。
特に夜行バスなどで完全に目を覆って寝ると、防犯面ではリスクがあります。
私は夜行バスの中で、寝ている間に手を伸ばされた経験が2回ほどあります。
幸い気付いて被害はありませんでしたが、海外では「寝ています」と分かる状態を作りすぎないことも大切です。
防犯面を考えると、アイマスクよりも周囲を確認できる環境作りを優先した方がいいと思います。
一眼レフカメラ
これは人によって大きく意見が分かれるところです。
写真が好きな人や、本格的に写真を撮りたい人には必要なアイテムです。
しかし、「旅の記録として写真を残したい」という程度であれば、現在はスマートフォンでも十分高品質な写真が撮れます。
一眼レフを持っていくデメリットとしては、
– 荷物が重くなる
– レンズ交換が必要になる
– 高価なので盗難が心配
– 気軽に取り出しにくい
という点があります。
私も世界一周前に悩んだ末、一眼レフを購入して持っていきました。
実際、写真を撮る楽しさを知るきっかけになったので後悔はありません。
ただ、もしもう一度世界一周に行くなら、一眼レフではなくGoProを選びます。
GoProなら、
– 軽量でコンパクト
– 衝撃に強い
– 防水性能がある
– 動画撮影にも向いている
というメリットがあります。
特に旅では、移動中やアクティビティの記録を残す機会が多いため、気軽に使えるカメラの方が相性がいいと感じました。
写真を趣味として本格的に始めたい人以外は、
「スマホ+GoPro」
という組み合わせでも十分だと思います。
まとめ:世界一周の荷物は「必要最低限」が正解
世界一周の持ち物で大切なのは、「念のため」と荷物を増やしすぎないことです。
実際に旅をしてみると、多くのものは現地で購入できます。
逆に荷物が多いと、
– 移動が大変になる
– バスや飛行機で管理が大変になる
– 宿探しの負担になる
など、旅のストレスにつながります。
私が世界一周を経験して感じたのは、「便利なものを持っていく」よりも「本当に必要なものだけを持っていく」ことの方が重要だということです。
これから世界一周や長期旅行に行く人は、ぜひ自分の旅のスタイルに合わせて荷物を選んでみてください。
この記事が、世界一周の持ち物選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、良い旅を。
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